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中年こそだて自由帳

子宮筋腫と子宮腺筋症合併妊娠から高齢出産しました。現在、育休中のこそだて日記いろいろ。

お題20歳~仕事の話

今週のお題「20歳」

先週のお題の「仕事の話」にチャレンジしようとしたら変わってた(@@;)木曜に変わるのか。
でもちょうどいい。
両方について書く。

20歳のコロ、わたしは今の仕事に就くことを決めた。
就職超氷河期…宇多田ヒカル椎名林檎aikoそして浜崎あゆみのデビューした年。(そういう本が出たらしい)
大学3回生を控えてた。ゼミを決めて、年度後半には就職活動が始まる。
モラトリアム真っ最中で、適当すぎる学部で悶々と映画館に通いバイトして友達んちでウダウダしてる間に日々は過ぎていった。
何がしたいわけでもなく特別なスキルもなく、それを決めるのが怖いような、決めたら負けみたいな変な心境。
パラパラと就活書類を見るのだけど、全くイメージ沸かなくて、活動する努力できる気がしなかった。

やっと自分のやりたいことと向き合って、浮上したのが、今の仕事の資格をとること。
前から興味あって近接領域だけど、学部は違う。
短期留学したときにホストファミリーに勧められたらことがかって何となく残ってたり、テレビや新聞をみて憧れをもってた。
バイト代で買ったNECのパソコン15万円!でいろいろ調べたところ、大学院にいけば他学部でも資格とれることが分かった。
…やってみる!

迷ってまたバイトしてお金貯めて、そのための予備校に行くことを決意、親に表明、いちおう許された。皆がスーツ着てがんばってるのを横目に図書館、予備校、自宅、喫茶店で勉強した。予備校は試験成績よくて半額免除で助かった。予備校、バイト先の方、ゼミの先生も応援してくれた。
大学受験より科目が限られてるからやりやすいけど、ゴールがみえない不安。
やるしかない。他の道はもうないから。
彼氏も好きな人もいないから集中しやすい。

自分なりに追い込んで、ミラクル!希望校に合格した!学費もそんなにかからない!

もちろんその後は他学部ということもあり勉学面で苦労した。今もそのハンデはあるけど、ウダウダしてた数年も糧になってるのを感じる。
仲間や指導者に恵まれて資格とって就職した。
そして同じゼミの夫とのちに結婚した。

今のわたしの全ての始まりが20歳の決意にある。
人生て、ふしぎなものだ。

かといって今の仕事が天職かとは分からない。
他にしたことないから。
少なくとも望んだ仕事について続けられてることは素直に嬉しい。
そんな仕事と離れるのは、寂しいけどいい機会だ。