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中年こそだて自由帳

子宮筋腫と子宮腺筋症合併妊娠から高齢出産しました。現在、育休中のこそだて日記いろいろ。

れもん、うむもん!の凄さ体感

読書 産後

出産からまる3日。
これか!!!
れもん、うむもん!にあった超然つらさ。

これから先に出産のかたは、不安になるかもなので閲覧ご注意ください。








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夜の半分眠れない。
軽い呼吸苦、ぜん息の手前というか、呼吸が浅くて、尿意と、不安と、おっぱい痛さ。
赤ちゃんは肺が弱くてそれを思うとますます呼吸が苦しい。
深呼吸して落ち着こうとすると陣痛のつらさを思い出して逆効果。
めそめそと泣く。

赤ちゃん抱っこしたいけど、保育器だから手で触れるだけ。
NICUナースからの連絡ノートに、赤ちゃんはパパママに会えなくて寂しく思ってます。て書いてあって、そんなことに傷つく。
会いたいけど会えないんだよ!
他の病棟に行くのに体力いるし、そのために段取りするのにいくつものプロセスがある。

個室で良かった…これも、れもんさんの本のおかげ。
他の産婦さんが新生児授乳室を出入りするのをスルー。複数部屋なら耐えられない。
遠慮なく泣いてスマホみたりベッド操作できる。

赤ちゃんは回復して可愛くなってきてるからこそ、会えないのがつらい。
親は世話してくれるのはありがたくも、ひとりでいたいのにいれなくて、浮ついた態度してくるので、イライラ。思春期みたいだ。
ナースは人によって言うことが違う。
夫は優しいけど、なんか気持ちがすれ違う。
義理両親は出産プレゼントにメリーを選んでとカタログくれたけど、正直どうでもいい。
きっと同じような経験した義理姉からは、近所だけど、お見舞いは控えて帰宅してから会いに行くねと伝言もらった。感謝。

いろいろ考えるなかで、仕事で知り合った方の、のりこえるの、という言葉を思い出した。
のりこえる。
彼女もいっぱい泣いてこらえてのりこえたんだろう。
夜中に何度も同じ人の足音がきこえる。
他にも眠れない産婦さんがフロアにいるんだ。
入院中に一度は心が折れるよときいてたのこれか。

れもんさんの、この辛さを忘れない。と書いてくれた本に、いま勇気づけられている。
わたしもそうだったよ、ひとりじゃないよ、て言ってくれてる。
夜が明けてきた。

これは一時的なもの、わかってるけど、つらいものはつらい。
まぁ、わかってないより、つらさはましかな。